講師詳細profile
船津 明生
FUNATSU AKIO
専門分野
- 国際ビジネス研修
- 金融から見た日本史、武士の歴史
- 日本語音声学をベースとした「声を良くするトレーニング」(広義の話し方セミナー)
- 英語
資格
実績
- 企業におけるビジネスセミナー各種
- 各種団体への講演(上記の分野にて)
- 「声のワークショップ」を10年以上主催(著書あり)。
- 愛知学院大学非常勤講師
プロフィール
大学・専門学校などで英語・音声学などを教える傍ら「金融・経済から見た日本史」などの講座も担当、「武士道」に関する論文も執筆している。
「話すプロ」として「声」や「話し方」についての研究を深め、日本語音 声学の理論とヨガの身体的技法をベースとしたボイストレーニングのワークショップも開催。
名古屋大学大学院博士後期課程修了、学術博士。
居住地
愛知県
外国人材と受入れ企業をサポート致します。
- ① 日本語能力試験対策(N1、N2、N3、N4)
- ② 職場で活きる日本語コミュニケーション
- ③ 日本の会社の常識と生活オリエンテーション
- ④ 外国人材受入れ研修(対象:受入れ企業)
「自分が正しい」自信をもって言えますか?
安全衛生の基本概念から業種・職種ごとにおける重点事項まで幅広く対応
組織の活性化を目指して
生産性アップの好循環を図る
参加型ゲームでチームワークの本質を知る
建設3D-CADの操作方法から応用操作までの実践研修
- ① 基本操作、通り芯作成、レベル設定
- ② 柱、梁、壁、建具、窓、階段、階層の作成
- ③ コンポートファミリの作成、配置、集計
- ④ 視覚機能(カメラ/ウォークスルー)
機械3D-CADの理解から操作・図面の作成までの実践研修
- ① 基本操作、スケッチ作成と拘束条件付加
- ② ソリッドモデリング/サーフェスモデリング
- ③ アセンブリーデザイン(プロダクトデータ構築)
- ④ ドラフティング(図面作成)
論理的思考力を身につける
- ① ロジカルシンキングの必要性を理解する
- ② ロジカルシンキングの基本を学ぶ
- ③ ロジカルシンキングの論理展開手法を学ぶ
- ④ ロジカルシンキングの代表的なフレームワーク
「この前提は本当に正しいのか?」の疑問から始まる課題解決思考
- ① クリティカルシンキングとは何かを理解する
- ② クリティカルシンキングの基本構造を理解する
- ③ 論理的な展開の仕方を学ぶ
- ④ 仮説の立て方、検証、分析方法を学ぶ
ものごとの「前提」そのものの可能性を拡げていく水平思考
- ① ラテラルシンキングとは何かを理解する
- ② ラテラルシンキングの考え方を学ぶ
- ③ ラテラルシンキングの手法を理解する
- ④ ラテラルシンキングの実践
個人情報の取り扱いについて株式会社能力開発は、果たすべき重要な企業責任として、 個人情報を適切に保護し取り扱うために、以下の取り組みを定めています。
個人情報に関する法令及びその他の規範の遵守
当社は、信頼される企業であり続けるために、個人情報に関する法令及びその他の規範を遵守し、個人情報の保護にたゆまぬ努力を続けます。
個人情報の取得及び利用の制限
個人情報の取得は当社が目指す事業の実施に必要な範囲内に限定します。個人情報の取得にあたっては、 その利用目的の明示を行い、本人の同意を得た上で適正な手段をもって行います。 また取得した個人情報はあらかじめ明示し同意を得られた利用目的の範囲内に限定し、適正に利用いたします。
なお、当社がこのウェブサイトで収集した個人情報は、ご本人(または提供者本人)の同意を頂いている場合や、 法令等により開示・提供が必要な場合、その他正当な理由がある場合を除き、第三者に開示または提供等はいたしません。
個人情報を安全に管理するための対策及び措置
当社は、個人情報を安全に管理するために、合理的な安全対策を徹底すると同時に、 定期的にその是正を行い、 個人情報への不正アクセスや漏洩、改ざん、紛失等の予防に努めます。
個人情報に関する照会、修正、削除について
当社に寄せられた個人情報をご本人が照会、修正、削除等をご希望される場合は、可能な限り対応いたします。
苦情及びお問合せへの対応
当社の個人情報の取り扱いに対する苦情、お問合せ、ご相談等に対応するための担当者を当社内で選任し、迅速な解決を図ります。
適用範囲
この「個人情報の取り扱いについて」の適用は、このウェブサイトに限定され、 このウェブサイトにリンクされた他のウェブサイトでの個人情報の取り扱いについては責任を負うものではありません。
2012年10月1日制定
2019年10月改訂
株式会社能力開発
Copyright(C) 株式会社能力開発
クレームきっかけでファンになって頂くために
- ① クレームの基礎知識
- ② クレームのメカニズム
- ③ お客様のタイプを理解する
- ④ 顧客心理に合わせたテクニック
声と話し方だけでお客様の信頼を勝ち得るには?
- ① 意識的に信頼関係を築くには
- ② 相手が分かりやすく伝える
- ③ 相手のタイプを理解する
- ④ 実践演習
お客様意識はどこから来るのか?お客様心理から学ぶ
- ① 顧客満足とは
- ② 接客の基礎
- ③ CS向上につながる接客
- ④ ロイヤリティ向上につながる接客
訪日観光客へのサービス向上の手法を知る
- ① インバウンドの現状を知る
- ② 地域別異文化理解
- ③ 基本の接客接遇 振り返り
- ④ 実践 ロールプレイング
長期的なファイナンシャル・プランを描けるようになるために
- ① ライフプランのすすめ
- ② ファイナンシャルプランを考える
- ③ 家計の見直し
- ④ 資産運用
職務を自分流に再構築し仕事に対する意欲を高めます
- ① ジョブクラフティングとは
- ② 自分の価値観を知る
- ③ 自分の動機を知る
- ④ 実践 ジョブクラフティング
キャリアの棚卸しから自分の価値観を改めて考えます
- ① 自己理解の促進
- ② 自身を取り巻く環境を考える
- ③ 自分の役割を考える
- ④ キャリアデザインを組み立てる
組織の中で何を目指すのか。自分で考え自分で決断します
- ① 何故、キャリアデザインが必要なのか?
- ② 自己理解を深める
- ③ ロールモデルを探す
- ④ アクションプランの作成
職業人勢を自らの手で構想・設計する
- ① 何故、キャリアデザインが必要なのか?
- ② キャリアデザインの進め方
- ③ 自己理解の促進
- ④ アクションプランの作成
外国人労働者の特性を理解し自信をもって採用、戦力化とするために
- ① 外国人労働者の基礎知識
- ② 異文化理解
- ③ 異文化コミュニケーション
- ④ 外国人労働者への相談対応方法
発達障害、グレーゾーンの方々の特性を理解し円滑に業務を運営するために
- ① 発達障害の種類と特性
- ② 発達障碍者を取り巻く環境
- ③ 各障害の特徴と関係性
- ④ グレーゾーンと疑われる人との関わり方
LGBTを配慮した職場環境づくりを考える
- ① LGBTの基本知識
- ② 職場内での課題と対策
- ③ LGBTの心理を知る
- ④ ダイバシティ戦略への活用
女性が区別されることを感じさせない組織づくりを目指す
- ① 法律に関する知識
- ② 女性社員とのコミュニケーション
- ③ 女性社員に配慮した環境整備
- ④ 女性管理職を育てるには
分析力・判断力を養う
- ① インバスケット思考とは
- ② 実践(ワーク)
- ③ 実践(フィードバック)
「時は金なり」は永遠の不文律です
- ① 計画力を上げる
- ② 実践力を上げる
- ③ 検証力を上げる
- ④ 今後の行動計画作成
「このやりかたが本当に正しいのか?」現状を疑うことから始める
- ① 改善のゴールを設定
- ② 現状の把握
- ③ 改善プラン作成
- ④ 改善プランの運用
Excel・Word・PowerPoint パソコンスキルの基礎を学ぶ
- ① 基本知識
- ② ビジネスメールとインターネット
- ③ Excel・Word・PowerPoint基礎
- ④ ビジネス文書の作成実践
知っておかないと恥ずかしい
- ① ビジネス文書の基礎知識
- ② 社内報告書の書き方
- ③ ビジネスメールの基本マナー
- ④ 議事録の書き方
ビジネスマンの「常識」を確認
- ① マナーの基本
- ② 挨拶・身だしなみの基本
- ③ 来客対応の基本
- ④ 電話対応の基本
「睡眠」の質を高める方法
- ① 睡眠の役割
- ② 生産性が高いビジネスマンの睡眠術
- ③ 現代人に多い睡眠の悩み
- ④ 一生使える睡眠の技術
集中力を高めるために
- ① マインドフルネスとは
- ② マインドフルネスのメカニズム
- ③ マインドフルネスの効果・効用
- ④ 実践
心の健康維持促進は企業の責任です
- ① メンタルヘルスの必要性
- ② メンタルヘルスの基礎知識
- ③ メンタル不調の早期発見と予防対策
- ④ 快適な職場づくり
しなやかで回復力のある「こころ」に
- ① レジリエンスとは
- ② ネガティブ感情に対処する
- ③ レジリエンスマッスルの鍛え方
- ④ レジリエンストレーニング
周囲にいるメンタル不調者の早期発見・早期対応方法を習得
- ① ラインケアの基礎知識
- ② メンタル不調の早期発見と予防対策
- ③ 部下からの相談体制づくり
- ④ 職場復帰支援
自分自身でストレスコントロールが出来るようになるには?
- ① セルフケアの意義
- ② ストレスの基礎知識
- ③ ストレス反応
- ④ ストレス対処法を学ぶ
正しい評価が組織を活性化させます
- ① 評価者としての基本理解
- ② 目標設定のポイントと評価基準
- ③ 日常業務における観察
- ④ 評価面談の際のコミュニケーションスキル
信頼関係構築のための「対話力」を学ぶ
- ① 1on1ミーティングの概要
- ② ミーティングを効果的に進めるための3つのS
- ③ 傾聴力・質問力・承認力
- ④ アクションプラン作成
「怒り」の原理を理解し、感情と状巣に付き合うための手法を学ぶ
- ① アンガーマネジメントとは
- ② 怒りの感情の正体は
- ③ 怒りの感情のメカニズム
- ④ 怒りのコントロール術
後輩の良き兄貴分となる為に
- ① メンターとは
- ② メンター制度の意義・役割
- ③ 相談の乗り方
- ④ 指導方法
「傾聴力」「承認力」「質問力」を学ぶ
- ① コーチングにおける心構え
- ② 信頼関係を構築する
- ③ コーチングスキルの習得
- ④ 部下の成長を促すために必要な要素
「知らなかった」では済まされません!
- ① 個人情報保護法とは
- ② 守るべきルール
- ③ 職場での情報管理のポイント
- ④ 情報セキュリティの考え方
現代の「理想のリーダー像」を学ぶ
- ① リーダーシップの本質を理解する
- ② 自分自身と部下の価値観を知る学ぶ
- ③ 部下が自発的に行動するチームを作る為のリーダーシップを学ぶ
- ④ 部下の力を引き出し育てるスキルを学ぶ
多様化、複雑化する「働き方」に体操するために知識を学ぶ
- ① 労働時間等についての基礎を学ぶ
- ② 時間外・休日労働など割増賃金について学ぶ
- ③ 休暇等に関する基礎を学ぶ
- ④ 就業規則の基礎について学ぶ
- ⑤ 退職・解雇等について学ぶ
どこからハラスメント?線引きが判断できるようになるために
- ① ハラスメントのリスク
- ② セクシャルハラスメントの予防・対策
- ③ パワーハラスメントの予防・対策
- ④ 活き活きと働くことのできる職場とは
現代社会に求められている「企業倫理」とは?
- ① コンプライアンスとは何か
- ② コンプライアンスはなぜ必要なのか?
- ③ コンプライアンス違反とは?
- ④ 不祥事の本質は何か?
「どこにリスクが潜んでいるのか?」「どう回避するのか?」を学ぶ
- ① 会社にとってのリスクを把握する
- ② リスクマネジメントn必要性を理解する
- ③ BCP・BCMについて
- ④ 過去事例よりリスクマネジメントの実践
チームを作るのはリーダーだけではありません!
- ① フォロワーシップとは何か?考え方を学ぶ
- ② フォロワーの心構えを学ぶ
- ③ 職場でのフォロワーシップ・自分の役割は何か?
- ④ リーダーシップとフォロワーシップの実践演習
組織をまとめ一つのゴールを目指す方法を学ぶ
- ① グループとチームの違いを学ぶ
- ② 段階に応じた手法を学ぶ(タックマンモデル)
- ③ 対人関係構築のコミュニケーション手法を学ぶ
- ④ チームの目的を設定・浸透させる
あなたの「やる気スイッチ」はどこにある?
- ① モチベーションとは
- ② 自己理解の促進
- ③ モチベーションのあげ方
- ④ 目標設定・行動計画
組織のかじ取りを行い活性化させるにはどんなコミュニケーション方法が良いのか
- ① ディスカッションを効果的に進める方法を学ぶ
- ② 議論要約の手法を学ぶ
- ③ 個々の意見を整理する手法を学ぶ
- ④ 意見を一つにまとめる手法を学ぶ
論理的に考えをまとめてそれを簡潔に伝える
- ① ビジネスコミュニケーションの仕組みを理解
- ② 相手が理解しやすい構成を組み立てる
- ③ 組み立てた構成をわかりやすく伝える表現方法を学ぶ
- ④ 実践演習
誰も敵に回さないコミュニケーション手法
- ① コミュニケーションの基本を理解する
- ② アサーティブコミュニケンとは
- ③ 相手を不快にさせない「断り方」を習得する
- ④ 相手が協力してくれる「依頼」の仕方を習得する
言いづらいことを伝えても関係が壊れない伝え方の手法
- ① アサーションとは何かを理解する
- ② アサーティブな言動を学ぶ
- ③ アサーティブなものの見方・考え方を学ぶ
- ④ アサーションスキルを習得する
他者との良好な関係を築く基本を学ぶ
- ① コミュニケーションに必要なスキルを学ぶ
- ② 信頼される聴き方を学ぶ
- ③ 伝え方を学ぶ
- ④ 相手に伝わる話し方を学ぶ
win-winにするための交渉の進め方
- ① 交渉の基礎を学ぶ
- ② 交渉に必要なスキルとは
- ③ 交渉前の準備
- ④ 実践演習
相手が理解しやすい「伝え方」を身につける
- ① プレゼンの基本的な考え方を理解する
- ② 構成の基本を学ぶ
- ③ 表現方法を学ぶ
- ④ プレゼンを実践する
ユーザー視点の問題発見と課題解決
- ① デザイン思考とは何かを理解する
- ② 共感・観察の方法を理解する
- ③ 問題定義の方法を理解する
- ④ プロとタイプの作成
様々な問題の解決手法を身につける
- ① 問題解決の手順を理解する
- ② 問題発見手法、特定手法を理解する
- ③ 原因特定手法を理解する
- ④ 対策案の立案、行動計画手法を理解する